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【筋トレyoutuber】今古賀翔(sho)さんのnoteの感想

【筋トレyoutuber】今古賀翔(sho)さんのnoteの感想筋トレ

 

筋トレyoutuberとして活躍している今古賀翔さん(shoさん)がnoteを販売してるけど、買おうかどうか迷うなぁ、、、

 

こんな悩みを解決します。

 

  • 記事の内容
  • shoさんのnoteの感想
  • shoさんのnoteから得た情報や学び
  • shoさんのnoteは購入する価値があるのかどうか?

 

先日、今古賀翔さんがnoteで販売している『ダンベルとベンチ台を使って行う全身トレーニングプログラム』を購入しました。価格は500円。

 

noteの内容については著作権のことがあるので本記事で紹介することはできませんが、noteの内容を実践して感じたを感想や気付きについてお伝えしていきます。

 

note自体の存在を知らない方、またnoteの存在は知っているものの情報教材を購入することに抵抗がある方は意外と多いと思います。500円と価格は安いものの、購入するかどうか迷っている方の参考になればと思い、本記事を書きました。

 

本記事を読むことで、今古賀翔さんが販売しているnoteが自分が求めている情報なのか?また買う価値があるのかどうか知ることができます。

 

筋トレyoutuberで大人気のshoさんの情報教材(note)が気になる方は、最後まで読んでみてください

 

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今古賀翔(sho)さんのnoteを購入した理由

 

今古賀翔(sho)さんのnoteを購入した理由

 

shoさんが提供している『ダンベルとベンチ台を使って行う全身トレーニングプログラム』を購入した理由は、成功者が考える筋トレのメニューやセットの組み方を、たった500円という破格で知ることができるためです。

 

今はあらゆる情報で溢れている時代です。googleやyoutubeで検索すれば、大抵のことは無料で知ることができます。筋トレも同様で、プロが実践するトレーニング動画や、フィットネスの大会で優勝経験がある人のメニューをカンタンに知ることができます。

 

ネットで検索すればたいていの事は無料で知ることができるとはいえ、それらはすべて点の情報です。筋トレの場合、胸の筋肉を付けたいならベンチプレス、背中の筋肉の広がりを付けたいならラットプルダウンといったように、点の情報を知ることができますが、1週間のメニューの組み方など面の情報を知ることはなかなかできません。

 

shoさんが販売しているnoteは『全身プログラムメニュー』。旅行ツアーで例えると『海外旅行のプロが厳選するパッケージツアー』みたいなものです。プログラムを忠実に行えば、結果は自然と付いてきます。筋トレで結果を出している人の点の情報ではなく、面の情報を知ることができると思ったので、shoさんのnoteを購入しました。

 

あと今古賀翔さんに対する信用も購入した理由の1つです。現在筋トレyoutuberは数多くいますが、shoさんはエビデンスや研究データをもとに筋トレフォームや効果的なサプリを紹介していて、腹に落ちるというか、聞いていて「なるほどな」と説得力があります。

 

youtuberの登録者数21万人、Twitterフォロワー数3.6万人、インスタフォロワー数3.7万人という数字を見ても、shoさんの信用度の高さが分かります。世間の絶大な信頼を集めるshoさんがオススメする『全身プログラムメニュー』が、1コイン価格の500円で販売されていたので、ぼくは即購入しました。

 

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今古賀翔(sho)さんのnoteから得た学び

 

今古賀翔(sho)さんのnoteから得た学び

 

著作権のことがあるので、noteの詳しい内容はご紹介できません。

 

トレーニング種目以外のことでshoさんのnoteから得た学びや気付きについて、お伝えさせていただきます。

 

追い込まないトレーニング

 

shoさんのnote『ダンベルとベンチ台を使って行う全身トレーニングプログラム』は、追い込まないトレーニングが前提となっています。

 

なぜならshoさんが『追い込まない方が筋肥大する』という考えを持っているからです。shoさんはこちらの動画で、追い込まないトレーニングのメリットに下記のことを挙げています。

 

「追い込まないトレーニングのメリット」

  1. トレーニング強度を維持しやすい
  2. ボリュームを増やしやすい
  3. 疲労が管理できる

 

ぼくはこれまで「筋トレはやった分だけ効果がある」と思っていたので、追い込まないトレーニングを受け入れるのに少し時間がかかりました。他の購入者も同じように思っているらしく、コメント欄には「物足りない」「メニュー足してもいいですか?」といった内容が寄せられていました。

 

shoさんは上記の質問に対し「筋トレはキツい思いをすればするほど、効果ができるものではありません。自分のアレンジを加えずに、まずは2ヶ月程度このプログラムを行って下さい」と答えています。

 

ぼくも最初プログラムを見た時「えっ!?たったこれだけ?」と思いました。ですがshoさんが勧めるプログラム通りに1ヶ月実践したところ、疲労がたまらず、少しずつトレーニングボリュームが増えていきました。

 

ぼくはこれまで自分が決めたルーティンを止めることができず、疲労がたまるまで筋トレしていました。しかしshoさんのプログラムを実践して、追い込まなくても効果が出るトレーニング方法を知ることができました。また疲れがたまらないので、毎回100%の力を出せるようになりました。

 

RM法でなくRPEの考え方

 

ぼくはこれまでRM法(repetition maximum:レペティション・マキシマム)で、重量や回数を決めていました。

 

ですがshoさんのプログラムでは、RPE(Rate of Perceived Exertion:主観的運動強度)の考え方で重量や回数が設計されています。RPEを初めて聞いたという人も多いかもです。両者の違いは下記になります。

 

 

  1. RM法:トレーニングできる限界の最大回数
  2. RPE:トレーニングの限界を自分で決める

 

RPEの日本語になおすと『主体的運動強度』です。つまり「トレーニング後にどう感じたか?」自分で自分のトレーニング評価をする指標になります。

 

RPE10は「もうこれ以上、1回も1kgも挙がらない」重量です。60kgのダンベルプレスを10回挙げて、もう1回も挙がらないのがRPE10。「あと2回はいけそうだったな」と感じた場合はRPE8になります。

 

shoさんが一般的に知られているRM法でなくRPEを推奨している理由は、その日の体調に合わせて重量を決めることができるためです。

 

筋トレしている人なら誰しも「今日はいつもより軽く感じる、また重いな」という経験ありますよね。RM法でメニューを組んでいて「今日はダンベルプレス80kgを5レップ、3セットやろう」と決めてしまうと、その日の体調によってフォームが崩れてケガをしてしまったり、必要以上に追い込むトレーニングになる可能性があります。

 

shoさんの考えは追い込まないトレーニングをして筋肥大を目指す」「追い込むトレーニングだけが正解でないです。「はじめに自分が決めた重量やセット数にチャレンジする」という怪我のリスクを抱えたトレーニングではなく、「疲労管理をしながらトータルボリュームを伸ばす」メニューをshoさんのプログラムで知ることができます。

 

ぼくはこれまでRM法の考えで筋トレしていたので、RPEの考え方を知れただけでもnoteを購入した価値がありました。自分に合ったRPEをつかむのにすこし時間がかかりますが、疲労をためることなく効果的な筋トレの手法を知ることができたので、今古賀翔さんのnote購入の満足度は120%です。

 

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今古賀翔さんのnote購入が向かない人

 

今古賀翔さんのnote購入が向かない人

 

shoさんの『ダンベルとベンチ台を使って行う全身トレーニングプログラム』は、控え目にいって筋トレ初心者~中級者の方は全員、購入した方が良いといってもいい情報が詰まっています。

 

ですが一方で、shoさんのプログラム購入が向かない人もいます。ではどんな人が合わないのでしょうか?

 

追い込むまで筋トレしたい人

 

shoさんの『ダンベルとベンチ台を使って行う全身トレーニングプログラム』は追い込まないトレーニングが前提となっています。

 

ですので、ハイボリュームで、キツい思いをするまで筋トレしないと気がすまない人は、shoさんのプログラムは向いていないと思います。

 

少し前にご紹介したように、noteを購入した人から「このメニューだとやった気がしません」「メニュー足してもいいですか?」「週4以上やりたいです」というコメントが多く寄せられているみたいです。

 

ぼくも最初は同じようなことを感じましたが、プログラム通りに実践してみるとトータルボリュームが停滞することなく少しずつ伸びていくことを実感しました。またメニューが限られていることで、後の種目のことを考えることなく、1つ1つのトレーニングに集中して全力が出し切れるようになりました。

 

追い込まないで筋肥大するプログラムを受け入れることができない人は、shoさんの『ダンベルとベンチ台を使って行う全身トレーニングプログラム』は向いていないと思います。

 

色々な種目をやりたい人

 

一つの部位に5~6種類のトレーニングをしたい人も向いていません。

 

なぜならshoさんのプログラムは「1日、一部位、一種目」で構成されているからです。具体的なメニューはここではご紹介できませんが、たとえばあるプログラムは「胸1種目、背中1種目、脚1種目など」といった内容でメニューが組まれています。そのメニューを週3~4回の頻度で行います。

 

「筋トレ初心者~中級者はトレーニング強度が高くないため、中強度のトレーニング強度を高頻度で行った方が効果が高い」とshoさんはいっています。

 

1回のトレーニングで色んな種目をやらないと気がすまない人は、「1日、一部位、一種目」のプログラムに物足りなさを感じることでしょう。

 

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まとめ

 

ぼくは新型コロナウイルスの影響で4年通っていたジムを退会し、自宅トレーニングを始めました。

 

 

ダンベルを使った自宅でできるトレーニングメニューを探していたところ、shoさんの『ダンベルとベンチ台を使って行う全身トレーニングプログラム』に出会いました。

 

shoさんの『ダンベルを使った全身トレーニングプログラム』はとてもシンプルです。最初は「たったこれだけ?」と感じますが、その内容を守って実践すると確実にトレーニングのボリュームが上がっていきます。「追い込む=筋トレ」が自分の常識になりつつあったので、shoさんのプログラムがきっかけで、正しい知識や方法を知ることができました。

 

自宅で筋トレしている初心者~中級者の方の全員に、ぼくはshoさんの『ダンベルとベンチ台を使って行う全身トレーニングプログラム』購入をオススメします。超有料級の情報がたった500円で購入できます。

 

プログラム以外の特典として、note購入者限定でトレーニングフォーム動画が視聴できます。この動画はyoutubeでは一般公開されていない動画なので、これだけでも見る価値があります。

 

またnoteを通じて、shoさんに直接質問することができます。分からないことがあって質問したところ、翌日すぐに返信をもらうことができました。

 

shoさんのプログラムを購入して、色んな気づきや学びがありました。もし購入で悩んでいる方がいるようであれば、今すぐの購入をオススメします。購入金額500円の何十倍以上の価値が得られます。

 

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