PR

【5千円以内】筋トレ用のイヤホンを探しているならTWS-520がおすすめ!

【5千円以内】筋トレ用のイヤホンを探しているならこれ!クーポン情報も!-1筋トレ

 

ジムや筋トレで使うイヤホンを探しているんだけど、いい商品はないかな?予算は低めだから、安くて、性能が良い商品を教えて欲しい

こんな悩みを解決します。

  • 記事の内容
  • ぼくが筋トレ用のイヤホンに求めた条件
  • 購入した「TWS-520」のレビュー(感想)
  • 予算別オススメ商品の紹介とクーポン情報

モチベーションや集中力をキープするために、音楽を聞きながら筋トレしている人は多いと思います。

トレーニング中に「もう無理、、、」と思っても、自分の好きな音楽が流れてくるともう一踏ん張りきたりする経験、みなさんありますよね。

音楽は筋トレに欠かせないよね

音楽を聞くためのアイテム、つまりイヤホン選びはとても大切です。

なぜならイヤホンの種類によって、筋トレのパフォーマンスに大きく影響するから。

ぼくは有線タイプから始まり、ワイヤレスだけどコードが繋がっているネックバンド型、そして今回ご紹介する完全ワイヤレス(左右分離型)の順でイヤホンを買い替えました。

それぞれ1年以上使用して、それぞれのタイプの良し悪しが分かりました。

そんなぼくが今回、失敗しない筋トレ用のイヤホンの選び方について詳しくご紹介していきたいと思います。

安くて性能が良い、筋トレ用のイヤホンを探している方は、ぜひ最後まで読んで下さい。読み終わる頃には、自分に合った商品のイメージができると思うよ

スポンサーリンク

筋トレ用のイヤホンに求めた条件

 

筋トレ用のイヤホンに求めた条件

 

先ほど少し触れましたが、ぼくは最初、有線タイプを使用していました。

理由は、普段使っていたイヤホンが有線タイプだったからです。

有線タイプを使っていた頃は、ベンチに仰向けになる時や、マシンを使用している時によく引っかかることがあり、かなりストレスがありました。

また、カバンから取り出した時、自分でも不思議なくらい絡まったコードをほどく時間の無駄さにウンザリしていました。

ストレスたまるね…

フリーウエイトの頻度が増えたことをきっかけに、ネックバンド型に買い替えました。

どうして、今まであんな物を使っていたんだろう…」と後悔するくらい、ワイヤレスイヤホンの便利さに感動したことを今でも覚えています。

ガラケーからスマホに変えた時の感動に近い感じです。

それくらい見える景色が違ったよ

ネックバンド型を3年以上使い倒して、バッテリーの持ちが悪くなってきたので、3代目に買い換えることにしました。

ここからは、ぼくが筋トレ用に求めたイヤホンの4つの条件についてお伝えしていきます。

Bluetoothタイプ

 

まずBluetoothタイプであること。

有線タイプからBluetoothに変えた時の衝撃は今でも忘れません。

ケーブルが絡まったり、引っかかたりするストレスから開放されたからです。

Bluetoothを味わったら、有線には絶対に戻れない!

スマホからガラケーには絶対戻れないように、Bluetoothタイプを一度経験すると、有線タイプは完全に選択肢から外れます。

なので、今回の買い替えもBluetoothであることが必須条件でした。

完全ワイヤレス(左右分離型)

 

ネックバンド型でも特に不満はなかったですが、最近、完全ワイヤレス(左右分離型)イヤホンをつけている人を見かけることが多くなったので、自分も左右分離型にしようと考えました。

完全ワイヤレスタイプはよく『耳からうどんタイプ』といわれています。

たしかに、有線タイプやネックバンド型を使っている人からすると、装着している姿が奇妙に見えるかもです。

耳からうどんタイプに憧れていたわけではないですが、コードが無く、軽量の完全ワイヤレスタイプを探しました。

値段がリーズナブル

 

家電量販店に行くと、選びきれないくらい種類があって、値段もピンきりです。

音質など、特にハイスペックを求めていたわけではなく、快適に筋トレができればいいと思っていので、5,000円以内の予算で収まるリーズナブルな商品を探しました。

筋トレ以外にも利用できる

 

筋トレ用とはいえ、普段でも使えるイヤホンがぼくの条件でした。

通勤途中や普段歩いている時にオーディオブックを聞く機会が多く、イヤホンは欠かせない生活を送っているからです。

筋トレyoutuberがよく使っているヘッドホンタイプも憧れましたが、スーツにはちょっと合わないので、どのような服装でも合う商品を探しました。

スポンサーリンク

筋トレには「JPRiDE TWS-520」がオススメ!!

 

JPRiDE TWS-520を使ってみた感想

 

かなり迷いましたが、ぼくはamazonで「JPRiDE TWS-520」を購入しました。

理由は単純で、amazonの口コミ・評価が良かったこと、予算5,000円以内の商品だったからです。

商品説明に、防水機能の IPX5 等級やら、DSP(デジタル処理)性能に定評のある最新チップセットを採用やら、いろいろ書かれていました。

デジタル音痴の自分にはよく分からなかったので、口コミの評価がよく、予算内の収まっていた「JPRiDE TWS-520」を購入しました。

良かった点

デザインがカッコいい!

 

TWS-520のデザイン

デザイン賞を受賞しているだけあって、シャープでカッコいいです。

色はブラック。

どんなトレーニングウェアでもバッチリ合います

軽量

 

付けた時の印象は「軽っ!」でした。

JPRiDE TWS-520は片耳の重さが約5gです。

完全ワイヤレスのトップレベル商品「AirPods」が約4gなので遜色ない感じです。

ちなみに実際量ってみたら、たしかに5gでした。

TWS-520の重さ

JPRiDE TWS-520は、耳に装着していることを忘れるくらい軽量です。

あとネックバンド型と違い、コードが体や器具に接触することがないので、筋トレに100%集中できます。

ネックバンド型の場合、トレーニングベンチに仰向けになった時にコードがベンチに触れて意識が一瞬もっていかれることがありますが、左右分離型は完全コードレスなので、何かに接触することは一切ありません。

ペアリングが早い

 

ペアリングの時間はたった3秒です。

イヤホンを取り出して、耳に装着したらすぐ「ブルートゥース コネクティッド」のアナウンスが流れてきます。ペアリングの早さに感動しました。

ちなみにJPRiDE TWS-520は、下記の充電ケースに収納します。

TWS-520の見た目

使いたい時に充電ケースから取り出し、耳に装着すれば電源を入れなくても3秒でペアリングしてくれます。

これを経験すると、電源のボタンをぎゅーっと押してペアリングする商品にはもう戻れません。

音質は十分満足できるレベル

 

これまで使っていたネックバンド型「soundpeats q30」と比べると、ぼくの鈍感な耳でも音質の違いがはっきり分かりました。

soundpeats q30」は値段が3,500円前後で、使い勝手がよく満足していましたが、JPRiDE TWS-520の音質はまったくの別物でした。

特に重低音の曲を聞くと、体にズシッとくる音質が体感できるよ

5,000円以内で買えるイヤホンで、これだけの高音質が楽しめるのであれば、十分満足できるレベルです。

バッテリーの持ちがいい

 

公式サイトの情報によると連続再生時間は6.5時間となっていましたが、下記のような使い方で8時間前後使用できます

  • 週に3日筋トレ:1日1時間
  • 週に5日通勤 :1日1時間

毎回けっこう大きい音量で聞いていますが、1週間以上充電が持ちます。

充電器のサイズがコンパクトなところも良い点です。

TWS-520の充電器

充電は、USBを繋いで行います。

ちなみに急速充電機能が搭載されていて、たった15分の充電で約60分の連続再生が可能です。

筋トレする前に「充電し忘れた!」ということがあっても、15分の充電で回復してくれるのも◎です。

外部の音を完全に遮断

 

装着感がバツグンなので、外部の音を完全に遮断することができます。装着感はこんな感じです。

耳に装着

自分の周りで誰かがしゃべっていても、口パクしているような感覚です。

それくらい、周りの音が聞こえません。

周りの音を気にすることなく、100%筋トレに集中したい人にはJPRiDE TWS-520がオススメです。

完全に自分の世界に入れるよ!

自分のゾーンに入って、全能感を全身で感じてトレーニングできます。

残念だった点

 

良い点ばかり見えるTWS-520にも、「もっとこうだったらいいのに、、、」という欠点は当然あります。

ここからは残念だった点について、お伝えしていきたいと思います。

音量が調節できない

 

イヤホン側で音量が調節できないのは、ちょっと残念でした。

音量を調節する場合、音楽プレーヤーや携帯側で操作する必要があります。

一度音量を設定すれば調節することはほとんど無いかもですが、この点はデメリットです。

ちなみに、曲飛ばしはイヤホンをタップすればできます。

ノイズキャンセリング機能を搭載していない

 

JPRiDE TWS-520は耳栓のようなカナル型なので、大きな音量で音楽を聞いていると、外の音はほとんど聞こえません。

ですがノイズキャンセル機能が付いていないので、小さな音量で工事現場など大きな音が聞こえる場所を通るとき、外部の音が聞こえるケースがあります。

スポンサーリンク

5,000円以内の予算であれば、TWS-520のワイヤレスイヤホンは買って後悔しないアイテム

 

5,000円以内の予算であれば、TWS-520のワイヤレスイヤホンは買って後悔しないアイテム

 

5,000円以内で筋トレ用のイヤホンを探しているのであれば、JPRiDE TWS-520がオススメです。

いま有線タイプを使っていたり、ネックバンド型を使っている人がいたら、「今すぐ買い替えましょう!」と声を大にして言いたいです。

今までなんてものを使っていたんだ、、、と思うくらい、見える景色が変わります。

予算はいくらでもOKな人は、やはりAirPodsがいいと思います。

音質がよく、ノイズキャンセル機能が搭載されていて、充電の残量もすぐに確認できるなど、メリットがたくさんあるからです。

値段は18,000円以上と跳ね上がるけど、誰もが認める性能だからね

5,000円よりもっと安いのが欲しいという人は、Ikanziのワイヤレスイヤホンがいいと思います。

値段は3,000円前後で、amazonの口コミが高評価だからです。

とはいえ、ぼくはJPRiDE TWS-520を激プッシュします。

クールなデザイン、約5gという軽量、最速でペアリング、バッテリーが長持ちするなど、良い点ばかりです。

実際に使ってみるとamazonの高評価の理由が分かります

3,000円くらいのイヤホンでも十分ですが、あと少し頑張って5,000円台の商品を購入することをオススメします。

トレーニングしている時のモチベーション、そして見える景色がまったくの別物になるよ

スポンサーリンク
筋トレ自宅トレーニング
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
とれらぼ