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中古の家を購入する選択肢|不動産を勉強してたどり着いた考え

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f:中古の家を購入するという選択肢

 

わたしは新築マイホーム購入という夢をあきらめました。

 

友達は大手ハウスメーカーで5,000万円前後の新築を購入。

 

友人の新築の家には最新の設備やデザインが備わっていて、それを見て「自分もこんな新築の家が欲しい」とずっと憧れてました。

 

しかし昨年、その夢をあきらめました。

 

違いますね。

 

あきらめたのではなく、考え方が変わりました。

 

新築ではなく中古一戸建てを購入。

 

そしてフルリノベーションする。

 

不動産の勉強をすると、「家の価値」について色々な視点から考えることができるようになりました。

 

できる限り土地・建物を安く購入+リノベーション

 

わたしがたどり着いたマイホームの考え方になります。

 

今回は、新築と中古物件のメリット・デメリットについてお伝えしていきたいと思います。

 

 

資産価値

 

家の価値は、土地+建物の価格。

 

新築の場合、販売価格の中で建物の割合が高くなってます。

 

買ったときは新築ですが、1日でも住めば中古に変わってしまいます。

 

自動車とおなじですね。

 

「新築」というブランドが取れてしまうため、売る時に家の価値が大きく下がる傾向があります。

 

中古一戸建ての場合、価格は基本的に土地の値段で決まります。

 

前の住人が建物を使用しているので、建物自体の価値はほとんどなくなります。

 

土地の値段に大きく変動がなければ、築年数が経っていても家の価値は安定しています。

 

販売経費

 

新築の価格には、広告宣伝費やパンフレットなどの製作費・モデルルーム建築・維持費など多額の販売経費が乗せられています。

 

その諸経費は、10%前後。

 

それ以外にも土地の仕入れ費用や建築費など、建物とは無関係な要素も多く含まれます。

 

中古戸建ての場合、広告宣伝費はほとんどゼロ。

 

余分な諸経費は乗せられていないため、販売価格=土地価格となってます。

 

物件を見て選べる

 

新築の場合、モデルルーム見学が購入を決める判断材料になります。

 

モデルルームの設備や内装仕上げは、有料のフル装備になっている場合が多いです。

 

つまり、標準仕様とは異なった豪華な住まい仕様になってます。

 

物件が完成した段階になって「イメージと違う」というトラブルもあるみたいですね。

 

一方中古一戸建ての場合、内装は古いことが多いですが実際の住まいを五感でチェックできます。

 

実際に物件を見て購入を検討できます。

 

また周辺環境や隣の家との関係もその場で確認できるなど、実際の住み心地をイメージできます。

 

所有権のちがい(マンション比較の場合)

 

マンションの場合、専有部分と共有部分に分かれます。

 

専有部分とは、住居部分(内側の空間)。

 

共有部分とは、エントランスやエレベーター、廊下やごみ置き場など専有部分以外の建物すべて。

 

所有権は、専有面積に応じたものになります。

 

つまり居住者みんなで分けあって所有する考え方。

 

一戸建ての場合、新築も中古も土地・建物すべて自分のものです。

 

管理費、修繕積立費(マンション比較の場合)

 

どのマンションも毎月「管理費」と「修繕積立金」がかかります。

 

管理費は、エントランスや廊下の電気代、清掃費用など日常的に行われる業務費用。

 

修繕積立金は、建物維持・メンテナンスや大規模修繕にあてられる費用。

 

新築の場合になりますが、全国の新築マンションの管理費+修繕積立金は平均2万5千円もかかります。

 

一戸建ての場合、維持費や修繕費はかかりますが、管理費や駐車代などはかかりません。

 

これは老後生活のリスクヘッジのメリットもあります。

 

今後、年金の受取り期間延長や受給額の減少が予想されます。

 

老後の生活では、できる限り出費を抑えて安心な生活をしたいものです。

 

マンションの場合、そこに住んでいる限り「管理費」と「修繕積立金」を払い続けなければいけません。

 

戸建ての場合、ローン返済後は基本的には固定資産税と都市計画税のみです。

 

ローン返済途中で手放す時も安心(マンション比較の場合)

 

転勤などでローン返済途中でマイホームを手放す場合も、戸建ての方が有利です。

 

中古一戸建ては、土地の値段が下がらない限り購入価格に近い価格で売ることが可能です。

 

マンションは、戸建てに比べて供給数が多く買い手市場のため、値下がりや買い手が見つからない可能性があります。

 

まとめ

 

中古一戸建てと新築(戸建て・マンション)のメリット・デメリットの比較をさせていただきました。

 

中古一戸建ても、欠陥住宅の可能性などいろいろリスクはあります。

 

ただその場合、費用はかかりますが「住宅診断」を活用すれば問題は解決できます。

 

マイホームに関しては、それぞれ価値観や考え方がちがうため、どれが正解ということはありません。

 

自分の人生や予算プランにあった家探しがたいせつだと思います。

 

マイホームを検討されている方で、参考になるところがあればうれしいです。

 

ではでは。