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失速気味のモスバーガーとV字復活したマクドナルド|何が明暗を分けたのか?

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失速気味のモスバーガーとV字復活したマクドナルド

 

かつては高品質のハンバーガーで人気を得ていたモスバーガーは、2018年8月に起きた食中毒事件以降、大幅な減収が続いてます。

 

一方、一時はどん底まで売上が低迷したマクドナルドは、2018年12月期の売上高が大きく落ち込む以前の水準を上回り見事V字回復をしました。

 

この2社、何が明暗を分けたのでしょうか?

 

 

マクドナルドがV字回復したワケ

 

先ほどもお伝えしましたが、2018年12月期の全店売上高は前年比6.9%増の5242億でした。

 

みなさんご存じの鶏肉問題の直後、売上高は3765億まで低迷しました。

 

2018年12月の売上高と比べると約30%の売上高減少。

 

あまり知られていないはなしですが、偽装問題で話題となっていた鶏肉は実は日本の店舗にはまったく納品されていなかったようです。

 

海外のマクドナルド店舗だけ該当していたわけですが、日本のメディアが過剰に取り上げたことによりわたしたち消費者が勘違いしマクドナルド離れが進んだといわれてます。

 

大きく売上が低迷したとき、マクドナルドが取組んだのが改善が「KODO(コド)」です。

 

これは利用したマクドナルド店舗の印象や店舗への要望を伝えるためのアプリ。

 

利用客はこのアプリを使って「店員の態度が悪かった」「席が汚れていた」「ポテトが冷めていた」などの意見を送ることができます。

 

アンケートに答えるとドリンク無料券がもらえることもあり、8ヵ月で470万件もお客の意見を得ることができました。

 

「KODO(コド)」のような利用客の意見の取り入れや「名前募集バーガー」などの消費者参加型の施策を実施した結果、見事V字回復を果たすことに成功します。

 

モスバーガーが不調なワケ

 

2018年4月~12月期の売上高は前年比7.7%減という大幅減収。

 

その理由は2018年8月に複数の店舗で起きた食中毒問題。

 

また別の理由として考えられているのが、業界の中で高価格から中価格にシフトしてしまったこと。

 

かつては「低価格のマクドナルド、高価格のモスバーガーという構図でしたが、近年は「シェイクシャック」などの高級バーガー店が増えており、次第にモスバーガーは高級ハンバーガー店には見られなくなっていきました。

 

このように「中価格のモスバーガー」とみられるようになってしまい、中途半端感が出てきたことで利用客が離れていったと考えられます。

 

売上高減少の理由としてもう1つ考えらえるのが商品のボリューム。

 

ハンバーガー+ポテト+ドリンクのセットを頼むと900円前後かかります。

 

特に男性に当てはまりますが、セットメニューを食べてもおなかがふくれない。

 

高級バーガー店は1000円以上の価格設定ですが誰もが納得できるボリューム感のため、300~400円くらいの価格差であれば高級バーガー店を選択する人が多いと気がします。

 

価格と価値のバランスがたいせつということですね。

 

今後のモスバーガーに期待

 

マクドナルドのように「顧客本位の経営」ができれば、きっと売上は回復できるはずです。

 

わたしは学生のとき、マクドナルドよりモスバーガーに魅力を感じよくお店を利用してました。

 

マクドナルドのようにはやくV字回復を果たし、魅力あるモスバーガーになってもらいたいです。

 

個人的には低糖質低脂質でたんぱく質60g摂れるハンバーガーの開発を望みます(笑)

 

モスバーガーさん、期待してます。

 

筋肉は裏切らない!

 

ではでは