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銀行貯金と住宅ローンについて|日本人が意外と知らないお金のはなし

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銀行貯金と住宅ローンについて

 

日本社会ではお金のはなしがタブーだったり、お金に対して悪いイメージを持っている人が多いように感じます。

 

「お金=汚い」というイメージですね。

 

でも、「お金がほしい」「給料をあげてほしい」とたくさんの人はいいます。

 

お金がほしいのに「お金は汚い」と思ってしまう理由の1つに、学校でお金について教わらないということがあります。

 

「ファイナンシャルリテラシー」という言葉を聞いたことありますでしょうか?

 

ファイナンシャルリテラシーとは、お金の知識のことを指します。

 

お金を正しく理解し、使い、守り、増やす。

 

そういう知識全般を総称してファイナンシャルリテラシーと呼びます。

 

日本のファイナンシャルリテラシーは、海外と比べてとても低いといわれています。

 

その原因は、先ほどすこし触れましたが学校でお金の勉強をしないから。

 

わたしもお金の知識がないため、現在、本を読んだりセミナーに行って勉強してます。

 

身近なことでありながら、多くの方が意外と知らないお金のはなしについて今回お届けしたいと思います。

 

 

銀行の預金について

 

みなさん、銀行に預金することは「銀行にお金を預けている」という認識をしているかもしれないですが、実はこれは誤解です。

 

イメージしやすいようカンタンな図をつくりました。

 

銀行貯金と住宅ローンについて

 

通帳に記載されている金額は貯金ではなく、銀行への貸付金ととらえるのが正解です。

 

銀行に貯金をするのは、銀行にお金を貸しているということ。

 

その対価として、わたしたちは利息を受け取っています。

 

銀行にとって、みなさんから預かった預金は実は負債の部門にあたっています。

 

銀行はどうやって利益を出しているか?

 

それは、みなさんから預かった預金を企業に貸して、その貸し出したお金の金利でもうけてます。

 

その金利1~5%とさまざま。

 

企業に貸し出すことでもうけた金利を、預金してもらった一般の人に一部還元する構図。

 

銀行は金利1~5%でもうけて、みなさんに還元する利息は0.01%・・・

 

銀行は大儲けですね。

 

高度経済成長の時代は銀行預金で5~6%の利息があったため、銀行にお金を預けるメリットがありましたが、現在の利息はスズメの涙程度なのでメリットがありません。

 

日本人は銀行預金信者とよくいわれますが、今回説明しましたことを考えると、別の運用方法を考えるひつようがあると思います。

 

住宅ローンについて

 

現在の住宅ローンの利率は、0.4~1.3%となっております。

 

よく住宅ローンで、頭金を多く入れたり繰り上げ返済をする方が多いというはなしを聞きます。

 

これは毎月の給料からローンの返済に充てる金額を減らしたいからという理由からです。

 

たとえばある家庭が、住宅ローンで3,000万円の借入があり、利率1.5%、融資期間が30年だとすると、毎月の返済金額は10万3536円になります。

 

これに対して、頭金を500万入れて融資による借入金を2,500万円にすると、毎月の返済は8万6280円になります。

 

頭金を500万円入れたり繰り上げ返済をしたりすると、頭金ゼロの時と比べて毎月1万7256円の負担減になるので、その分だけ生活が楽になるという論法です。

 

しかし本当にそうでしょうか?

 

この家庭は、住宅を購入する際に頭金として500万円を貯金から使ってます。

 

毎月のお金の流出だけを見ると減っていますが、実際は500万円に対して毎年1.5%の金利分しか得をしていません。

 

500万円を年1.5%以上の利回りで不動産を含む金融商品を買って運用することができるのであれば、頭金を入れる行動自体に合理性がないことになります。

 

自動車を購入する際も同じことがいえます。

 

金利でお金を借りることができるなら、頭金を入れたり繰り上げ返済をするのではなく、キャッシュポジションをあげた方がいいというのがわたしの意見です。

 

まとめ

 

わたしはファイナンシャルリテラシーが全くなかったので現在勉強中。

 

学べば学ぶほど目からウロコのはなしばかりで感動の連続です。

 

ロバート・キヨサキ氏のセリフをかりると、お金の勉強をすることでお金を自分でコントロールできるようになりたいです。

 

今回ご紹介させていただいたはなしはほんの一部です。

 

また機会がありましたら、ご紹介させていただきます。

 

ではでは