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会社の従業員持ち株にメリットを感じなくなり売却を決心

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会社の従業員持ち株

 

いまの会社に入社してすぐ、従業員持株会に入ることを勧められました。

 

当時のわたしは、持株会のしくみについてまったく理解していませんでしたが、銀行に預けるよりなんとなく良さそうと思い入会。

 

入会後もしくみを調べるのも面倒だしよく分からないので、毎月の給料から天引きというほったらかし状態が続いてました。

 

しかしながら今月、従業員持ち株をやめることにしました。

 

今回は、その理由や経緯についてお届けていきたいと思います。

 

 

従業員持ち株とは

 

みなさんすでにご存じだと思いますが、勤めている会社が従業員に対して自社の株を保有させる制度です。

 

持株会に入ると、毎月の給料から自社の株を自動的に買っていきます。

 

株価が上がった場合の利益や配当金が出るなど、資産形成の一つとして多くの企業がこの従業員持ち株を導入してます。

 

従業員持ち株メリット

 

①会社の補助により、時価より安い価格(1割程度お値打ち)で株を買うことができる

 

たとえば1株1,000円の場合、900円で買えることになるのでお得です。

 

②会社の業績が好調で上場した場合、株価が大きく化ける可能性あり

 

③毎月の給料から天引き積立なので、スタート後はほったらかしでOK

 

従業員持ち株デメリット

 

毎月の給料・持ち株、場合によっては財形貯蓄など、すべて会社に依存することになります。

 

また会社の業績が落ち込んだ場合、それにともない株価も下がっていきます。

 

最悪を想定して会社が倒産した場合、株も仕事も財産もすべて失うことになります。

 

わたしは会社にすべて依存することに対してリスクを感じるようになり、会社の持ち株をやめることにしました。

 

辞めるきっかけ①お金や投資の知識

 

「〇歳までに家を建てたい」

 

「貯金は〇万円あったらいいな」

 

わたしはこれまで、こんなぼんやりとした将来のイメージしかもっていませんでした。

 

しかし昨年の2人目出産がきっかけで、一家の主として将来について真剣に考えなければと思い、お金や投資の勉強をスタート。

 

今年37歳なので、勉強しはじめるのはかなり遅いほうです。

 

「なぜ20代の時から勉強しなかったのか」

 

激しく後悔してますが、後悔してもはじまらない。

 

失った時間を取り戻す意味でも、自分の趣味の時間を削ってお金の勉強をスタートさせました。

 

勉強すればするほど、「お金のしくみ」「資産形成の方法」などすべてが目からウロコ状態。

 

持ち株についても勉強することでしくみを理解できました。

 

その結果、メリットをあまり感じなくなりやめることにしました。

 

辞めるきっかけ②会社依存へのリスク

 

入社して会社から言われるがまましくみも理解しないで、ただ銀行貯蓄より良さそうだとおもい持ち株をスタート。

 

ただいま振返ってみると、完全に会社に依存している状態ができあがっていました。

 

今の会社が5年後、10年後あるか分からないのに完全に依存しているのはリスクがあります。

 

ちなみに、新しく起業した会社の10年後の存続率は5%といわれてます。

 

つまり9割以上の会社が10年後には無くなっているとのこと。

 

今後ビジネスのAI化が進むと、もっと加速することが予想されてますよね。

 

こんな時代の中で会社にすべて依存していることに対してリスクを感じ、持ち会をやめることにしました。

 

辞めるきっかけ③奨励金や配当金のメリットを感じなくなった

 

わたしの会社では、持株会に加入すると「積立時に奨励金2.0~3.0%+決算時に配当金」のしくみになってます。

 

現在の銀行金利は0.01%前後。

 

当時のわたしは、2.0~3.0%という数字だけ見て「持株会に入った方が良さそう」と判断。

 

恥ずかしいはなしですが、お金の勉強をするまで単利と複利の違いも分からない状態でした。

 

単利と複利では、資産の増え方がまったく違いますよね。

 

2.0~3.0%が単利なのか複利なのか気になり、本社の総務に電話で確認。

 

するとなんと単利であることが発覚。

 

1万円預けた場合、200~300円の利益です。

 

単利運用なのでこれでは資産増えないですよね・・・

 

銀行の店頭で「スーパー金利 定期預金の利率10倍(0.1%)」などの表示を見かけるときがあります。

 

数字だけ見ると「すごいお得」と勘違いしそうですが、実態や本質を知ると旨みはまったくありません。

 

わたしが持ち株をはじめたときもまさにこれ。

 

数字だけ見て「銀行よりお得」と判断してました。

 

総務に持ち株をやめたいと連絡。

 

「銀行に預けるよりいいからもったいないよ」と引き止められましたが、子供の教育費を理由にやんわり断りました。

 

持ち株をやめてからの今後について

 

持ち株で天引きしていた金額を投資信託にまわします。

 

購入を考えている投資信託は、20~30年長期保有インデックス投資

 

積立NISA活用なので、年間40万円の運用は非課税です。

  

この後の詳しいはなしは、また別の記事で紹介していきたいと思います。

 

ではでは